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タイ釣行 アウトライフ ピラルクー編

タイ釣行、ピラルクー編です。



ピラルクーは本来、アマゾンに生息している魚で最大では5mを超えるものもあるそうです。ネイティブではないけど世界最大の淡水魚ともいわれるピラルクーを釣る事が出来るという。
これはチャレンジしない手は無いでしょう。




ピラルク


バンコクの都市部から1時間近くも車を走らせて、ちょっと幹線道路からそれると街灯の少ない田舎道。
アマゾン○○と書いてあるので「ここはアマゾンだ」と思いこむことにする。

現着したのはまだ明るくなる前の早朝。
準備をしていたらすぐにあかるくなってきた。
ときどきボフッと音がする。朝マズメに魚の活性が上がるのは日本もタイも…いやアマゾンも一緒なのだ。
デカイのは2m50オーバーもいるらしい。
デカイ魚にはデカいルアーでしょ、てんでシマノのギザシャッドを投入。
2,3投した時いきなりロッドが

ズコーン!

と持って行かれた!バイトだけでロッドのベリーまで入る。吸い込む威力が半端ではない。
しかし、あっというまにバレたorz
あとになって知った事だがピラルクーの口はかなり固く、半端なあわせではフッキングしないという。
もっと早くそれがわかっていれば…せっかくの朝時合いに3発あたったがすべてフッキングさせられなかった。

いっぽう軍曹さんは、日本から仕込んでいたわけのわからないフロッグでしっかりと朝時合いをモノにした。
まただ。
いつもおいてけぼりを喰らう。



ピラルクグンソ


(腰を痛めるからムリに持たないほうがいいですよ…)

スメットさんによればここのところシブいので、朝時合いを逃すと厳しいという。
う~む、やっちまったか。
時合いを逃した感は否めなかったが、ポイントを移動しながらチャンスを待った。
時折もわっと頭を出すのは呼吸をしに上がってきてるという。それを狙って撃つのは呼吸撃ちと云うらしいが何度やっても喰わない。ならばと、ボトム近くを意識してスローにルアーをリトリーブ、手前数メートルにきたとき、グン!と力強いあたり。

きた!

凄い勢いでラインが出て行く。もうどうにも止まらない。ラインはロッドの限界を超えるモノを使用しているため、あまり無理をするとロッドが折れるだろう。
そのうちストラクチャーのほうに突っ込まれてしまった。引き方からレッドテールキャットフィッシュのようだ。
ビビりながらドラグを締める。
なんとか魚の頭の向きを変えることに成功。時間はかかったが何とか近くまで寄ってきた。
『レッドテールだ!』スメットさんが叫ぶ。
でかい!やった、もうすぐ。もうすぐ…もう…フッ。

やっちまった。



シカ


そしてバンビに癒してもらう。

ここからスメットさんのロッドをルアーごと借りる。
ルアーはポッパー+α(企業秘密)^m^

すぐにアタリ!引き方はさっきと同じレッドテールだ!
今度はお借りした強いロッドなので負けはしない。
ほどなく観念して捕獲された。



レッドテール


日本のナマズとはずいぶん違うような気がするが、ナマズの仲間なのかな?これ、キモカワイイっていうの。
キモイだけなんですけど…まあ、よく見ればかわいい気もする(笑)



レッドテール1


ナマズフリークにはたまらないんでしょうね~
しっかし、何キロあるんだ?こいつ。
重すぎてお腹で抱えてます。




レッドテール2


本命では無いですがボーズを逃れることができました~(ヨカッタヨカッタ)



そして、もう一丁!
ズコーーーーン!!

きった!きたーーーー!

今度は引き方からしてレッドじゃない。って事はピラルクーだ!
暴れ、力強く引くには引くが、引き方がレッドテールのように底べったりの一方向ではない。
デカイのでなかなか寄らないが、ロッドの反発力を使って辛抱強く耐えてると徐々に寄ってきた。
最後の取り込みは、スタッフが2人がかりでタンカのようなネットで引き上げてくれた。



ピラルク2


ボディの後ろに行くほど紅色の美しい魚だった。
1m60cmアップのピラルクー。
ここのルールはバーブレスの1フック。
よってせっかくの少ないバイトは確実にモノにしないとなかなか獲れないようだ。



ピラルク3



こいつもスメットさんのロッドを借りて獲った。

自分の持ってきたMクラスのシーバスロッドでは、ST66の1/0番でピラルクーの口を貫くにはちょっと柔らかすぎた。
この後は、なんとかして持参したロッドで獲ってやろうと悪戦苦闘。
何度か魚は掛けた。
1本は確実に足元まで寄せ、あとはスタッフがタンカを持ってくるのを待っていたのだが、タイミングの悪い事に、直前に2人のアングラーが魚をかけていたのでなかなか自分のところに来てもらえなかった。
足元に寄せた約1m80cm超えのピラルクーはほとんどぐったりしていたが、最後のあがきでフックが外れてしまった。
常連さんや旅行者っぽいアングラーも結構来ていたが魚がスレてるようで、獲れている人はそんなにいなかった事をおもえば、獲れただけマシということか。


若干、不完全燃焼の感は否めなかったが、お手軽にアマゾンにきたのだから良しとしよう。
まだ、旅は終わってないのだ。

この後は本命、ネイティブ編に続く。




で話で話~









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コメント

おはようございます!

タイ遠征釣行、バラマンディ編に続いてのピラルクー編、ぐれさんの文才溢れる文章力もあって、自分も現地で見ているかのように毎回ワクワクしながら読ませてもらってます!

次はいよいよネイティブ編なんですね!
仕事と毎夜釣行で寝不足なのに、次のブログupが楽しみで更に眠れなくなります(笑)



あ、拍手コメント(?)に同じ内容を重複して入れてしまいました、スミマセンです(^^;

No title

yutantanさん。
いつもこんなしょもないブログ見てくれて、ありがとうございます。
なかなか、思い描く様なカッコいい釣行にはなりませんけど、釣りを楽しむことだけは得意です(笑)
ネイティブ編、結果は⁇ですが、本人は大満足で帰ってきました(≧∇≦)
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